親のエゴ
子供が硬式野球をやっているのは、以前に紹介したとおり。硬式を始めて、もう4年半になるが、その間に、子供は子供から、大人になろうとしている。
世の中で、少年硬式野球というのは、どんな印象を持たれているのだろうか。
わが子は、最初は地元のソフトボールクラブチームに3年生になって、すぐ入りました。それは、ごく自然な流れで、なんとなく野球が好きなら、誰もが通る道、といったところです。
しかし、低学年から、6年生までいる中で、3年生ではやることが知れている。朝から行って、1日、砂遊びをして帰ってくるものだから、もう少しいい環境を、と考えた時に新聞で見たのが硬式野球だった。
小学生、しかも低学年で、自分から硬式野球がやりたい、と言う子供はいないとは言わないが、極々少数だろう。わが子も、特に興味は示さなかったのだが、体験に連れて行ったら、一気に気に入ってしまい、いきなり入団することになった。
それからというもの、チーム事情から、親の手伝いは不可欠という中でやってくるうち、いつしか、親の野球に対する気持ち(それが特に硬式という特別な感情を親が持って)が先走り、子供の野球に対する純粋な気持ちをないがしろにしてきたのではないか、と悔悟する気持ちが生まれている。
世の中の子を持つ親の、平均的な気持ちとして、小学生が硬式野球をやる、というのは、本人より、親のほうが鼻高々なところがあるのでは無いだろうか。
今、長男は、野球に対して、悩みというほどではないが、ある壁にぶつかっているようだ。それを父親には言わない。母親に、ついポロリと漏らしたようだ。
男の子からみれば、父親はある意味ライバル、しかも簡単に超えられないのに、飛び越えたいものなのだろう。
親が気持ちを入れ込み過ぎて、それを子供に押し付けてしまうことが、特に今の世の中には多く存在しているように思えてならない。子供に何かやらせる時には、子供のやる気、思いがまずこなければいけない。親はあくまでバックアップなのだ。
親の目線から見た意見を子供に押し付けるのはやめよう、と思ってはいるのだが、いつしかそれを忘れてしまう。子供が野球が好きなら、伸び伸びとやれるよう、広い心を持ちたい。親の皆さん、持っているか。親のエゴが先行していないか。
さんざん、ビールを飲んだあとで、キーボードをたたいています。今日は、自分の書いた記事を校正しないで寝ます。
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こんばんは、“隊長”です。
子育ては手探りです。自分のやってる事が正しいなんて思わないから、子供の顔色を見たりウチのカミさんの意見を聞いたりする反面、間違った事は言ってない・・・と自分を擁護したりしています。
今回の文面で“ロッキー”さんがどこをどう迷ってみえるのか分かりませんが、私のスタンスは「悩みがあるなら言ってみろ」ではなく「父さんのエゴを聞いてくれ」って所です。嫌なら嫌と言って来ます。何か言うのを待ってたら、都合の良い事しかしゃべりませんから・・・。
偉そうにスミマセン。m(_ _)m ヒラニーヒラニー
ウチは中学校の軟式野球部だから・・・大きな壁は無さそうかな?
では、また。(^0^)/~~ バイバイ
投稿: 草野球チーム・自営隊“隊長” | 2008年8月 5日 (火) 19時45分