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2011年7月

2011年7月26日 (火)

家庭のこと

 娘とは関係悪化の一途である。

 息子は、2年生になり進学コースへ進んだのだが、先日のテストでは赤点を3つも取り、クラスで最下位。野球もさらにひどくなっていて、このままでは続けられるのかどうか、というところまで来ている。

 2年ほど前から我が家庭内になにか得体のしれないものが入りこんできて、負のオーラを撒き散らしているようだ。

 このままでは本当におかしくなりそうだ。

 
 
 実は一所懸命自信をもってやってきた子育てが失敗だった、ということか。

 私も妻も、子育てがヘタだったということだな。

 
 
 正直、自信喪失。明るい兆しとなる扉が見えない。

2011年7月 4日 (月)

ここにきてイップス

 息子は高校2年になり、野球部でピッチャーだ。

 甲子園の県予選が来週から始まる。負ければ3年生は引退、息子たちのレギュラーシーズンになる。

 2年生は息子以外にもう一人、その子はすでにAチームに帯同しているのでエースになるのだが、息子はその次の2番手ピッチャーとして期待されている。

 4月に顔にデッドボールを受け、歯をケガしたが、そのころからピッチングに変化が現れていた。どうも試合中荒れるのだ。

 中学時代から急速は無いが、コントロールは良く縦のカーブで3振が取れるタイプだった。

 高校に入り、ウエイトトレーニングによって筋力も付き、さあ自分たちの時代、という時期なのだが、ここ3試合は2桁失点で四死球が非常に多い。あきらかにおかしいのだ。

 最初は体のどこかに変調(肉体的な)があるのかと思い、息子に聞いたがなにもない、とのこと。しかし、今日の試合を見て確信した。メンタル面だ。投球練習ではまあまあいいのが来ているのだが、バッターが立つともうだめ。フォームがおかしくなっていて、自分でもどうしていいのかわからない、というのが伝わってくる。

 途中降板させられたが、その後監督の横でえんえんと説教、次の試合は外野の外周をずっと走らされていた。

 「イップス」だ。帰ってきた息子に話しを聞く。まさにイップスの症状だ。イップスか、と聞くと、「そう思う」。

 
 
 監督には「もうピッチャー辞めろ」と言われたそうだ。

 家ではもう野球のことは話さないことにした。復活するには時間がかかるだろう。硬式野球を始めて8年目になるが、区切りとなる高校レギュラーシーズンには間に合わないかもしれない。

 ピッチャーを辞めるのもよし、もがくもよし。ただ、くさるな、いやになるな!試合を見に来ている他の親は、「ハア~」と言うが、本人と、親しかわからない。どういう結果になったとしても、自慢の息子だぞ。

 父母は、なにがあってもお前の味方だ。ずっと応援するからな。

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